ドラマ 岸辺露伴は動かない 平井太郎のヘブンズドアーされた時の内容を書き起こしてみた

NHKでドラマ化された「岸辺露伴は動かない」は

細い部分まで作りこまれていると評判ですが

その中でヘブンズドアーされた人物の本の中身を

頑張って一時停止して内容を書き起こしてみました

 

正確に書こうと努力はしてますが

やや遠目で文字が小さく読みづらい事もあり

間違ってる部分があるかもしれませんご了承ください

 

読んでみた部分は1期 第3話 DNAの太郎くんの内容です 

 

 

かなり眠いが、このレタッチだけはここで終わらせておか
ないと後がきつい。
納期は先だけど、きっとここから1週間はこっちの作業に
手を回す余裕はないだろう。今晩中にやりきりたい。

午前中の撮影、意外と長引いたな。
昼食を抜いて、次の打ち合わせに。最近忙しい。でも忙し
いのはいいことだ。売れてなかったころに比べたら、こん
なに嬉しいことはないよ。

新しい写真集の打ち合わせ。前回、ページ数を増やしたい
と相談していたが、編集部が今回のテーマを気に入ってく
れて無事に解決した。よかった。

集英社に30分遅れると連絡する。前回も前の撮影が押し
遅刻してしまったから、二度目はやばいな。
着いたらすぐに謝罪だ。急がないと。


走れ、走れ、
トラックが見えるが、この距離ならいける。

あ 減速 しないなんて
このままじゃ。

 

以上です

 

事故前の太郎君は正直いけ好かない感じがありましたが

意外に好青年でしたね

 

あと別のページに断片で読めた内容からリハビリがきつく

何故こんなことをしなければ と考えてたみたいです

 

事故後の太郎君は何考えてるか分からないと言うか

人間的な感性があるのか不明なフンワリ度合いでしたが

これまた意外にノーマルでしたね