google AUTOMATONの記事をアダルト判定パズドラの記事なども巻き添えでアダルト判定

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内容としてはシンプルで、新作である『へべれけ ばにーがーでん』を紹介するもの。掲載スクリーンショットこそややセクシャルではあるが、テキスト内容はさほど性的ではない。しかしながら、Google AdSenseは同記事を「アダルトコンテンツ(性的な内容)」と判断したようだ。

 

 

問題なのは、この記事をきっかけにほかの記事もGoogle Adsenseから「アダルトコンテンツ(性的な内容)」判定を受けていること。たとえば以下の記事もアダルトコンテンツ判定をされてしまっている。セクシャルな要素は一切ない。

・「パズドラ」新作『パズル&ドラゴンズ ゼロ』発表、5月配信へ。なんと「ガチャ撤廃」、課金要素少なめゲームとして新生

Nintendo Switch 2のパッケージ版ソフト、「物理キーカード方式」が主流化の兆し。非任天堂タイトルでさっそく続々採用

 

 

なんか雑だな

それで収益を得てるんだからもっとまじめにやりなよ

そもそもバニーガーデンの記事だってアダルトコンテンツ判定するほどではないし

こういうのはVISAとかマスターカードとかのクレジット会社と同じ

間接的な表現の自由の侵害で駄目な行為でしょ

金のある会社が強権を振り回すとかディストピアみたいだな